Integriculture社が関わるShojinmeat projectでは,細胞培養に使われる培養液を大量に作製しようと試みています。その際,下図のように大規模に行うことを考えています。

(1)藻類から培養液を作製(ユーグレナや酵母から作製することは既に可能)

(2)その培養液で肉を培養

(3)使用した培養液等の廃液を,下水処理場で行われる微生物分解と同じ原理で分解させ,肥料を作製

(4)その肥料で原料となる藻類を養殖

このように,CGを使用すると装置の具体的イメージだけでなく,規模も捉えやすくなります。
特に新規アイデアは,一般人には理解が難しいことも多々あります。
その手助けにCGは有効です。

 

日本国内でも少しずつ科学技術系(リアル・テック)ベンチャーが見受けられるようになりました。
しかし、分野特化の技術は少なからず内容が伝わりづらい事もしばしばです。
SCIGRAで行う一連の事業は、これからの科学技術系ベンチャーの活動を後押しするための基礎になると考えます。