様々な効果を追加するのではなく,簡便に高品質な研究説明図画を制作するのがベストです。

しかし,CGを創るには時間が要ります。
例えば,個人で制作する場合、以下の手順で進めていきます。

・3Dモデリング(3Dの形作り)
・マテリアル設定(色塗りや質感出しの調整)
・物体の配置
・照明の設定(影や光の当て方の調整)
・画像出力(設定次第では出力時間が大幅に上下する)


ここで特に時間を要するのは、「3Dモデリング」です。

そのため,説明図画を作る上での律速段階になることが多いです。
凝ったものを作ることも可能ですが、図画制作に時間を掛けてしまい研究活動の

負担が増えてしまっては本末転倒です。

そこで、このモデリングを如何にして早く行うかが大切になります。
その解決策として提案されるのは
「ネットから貰ってくる」ということです。
3Dモデルはネット上に無数に投稿されています。
特にBlenderについては無料でダウンロードできる専用サイトもあります。

 

例えば、Blendswapがそれにあたります。
このサイトはBlenderのモデルに関しては随一の量を誇ります。

blendswap-thumbnail2

 

 

また、SketchFabというサイトも捨て難いです。このサイトはBlender以外のソフトで作られたモデルも投稿されていますが,Blenderと互換性がある場合が殆どなので,融通が利きます。

sketch20fab-thumbnail2

 

これらのサイトを利用することで時間短縮とCGクオリティー向上が可能です。